「南モンゴルの現状と未来 これからのアジアの民主化運動」と題し、モンゴル自由連盟党の初代党首ルービン氏(アメリカ在住)と、内モンゴル自民党主席テムチルト氏(ドイツ在住)を招いての講演会。
まず17日の講演会について速報をお伝え致します。
まず民主運動基金のダイチン代表のあいさつで講演会はスタート。テムチルト・ルービン両講師の力強い講演が展開されました。
来賓のイリハム・マハムティ氏、鈴木信行氏、西村幸祐氏、殿岡昭郎氏のあいさつもあり、様々な資料や鋭い質問が提示されました。
そしてペマ・ギャルポ氏の運動に対する的確なアドバイスもあり、最後は三浦小太郎氏が講演会の全体をとりまとめてくださいました。
24日には神戸講演会もございます。ぜひご来場ください。
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