楊海英先生について

モンゴル自由連盟党は静岡大学教授・楊海英先生の著作・活動を支持します。
楊海英先生は南モンゴル出身、モンゴル名はオーノス・チョクト。日本帰化後の日本名は大野旭。モンゴル人数十万人が中国共産党政府により殺害された文化大革命期の研究で知られ、『墓標なき草原 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』は司馬遼太郎賞を受賞しました。

「アジアの民主化を促進する東京集会」にダイチン幹事長が参加します

「第二回 アジアの民主化を促進する東京集会」にダイチン幹事長が参加します。第二部 アジア民族代表意見表明「アジアの人権と領土・領海」にて南モンゴルを代表してのアピールを行います。 どうぞ皆様ご参加くださいませ。   http://asiandemocracy.jp/ 主催者様Webサイト   -日印国交樹立60周年を記念して- 第二回 アジアの民主化を促進する東京集会


南モンゴル人権活動家ハダ氏の妻シンナさんへのインタビュー

南モンゴル人権活動家ハダ氏及び家族は非人道的迫害を受け続けている ドイチェ・ヴェレ

「スパイ」や「国家分裂」などの無実の罪を着せられて投獄された南モンゴル人権活動家ハダ氏は2010年12月に刑期が終わったにも拘わらず、現在も監禁されて虐待され続けている。ドイチェ・ヴェレがハダ氏の奥さんにインタビューしたところ、2011年以降、ハダ氏に精神的な異変が現れているという。 以下はハダ氏の奥さん、シンナさんへのインタビューである。     ドイチェ・ヴェレ:シンナさん、今日は、こちらは貴方と旦那さんの最近の状況を教えていただきたい。 シンナ:はい、私の夫は不法監禁されているままです。しかも最近は私の面会も禁止されています。夫は2010年12月10日に釈放されるはずでしたが、公安局(警察署)国保支隊(国家安全保護支部)により赤峰市の刑務所からフフホト市郊外にある特殊な牢屋に移されて監禁されました。もうそろそろ二年になります。 夫の釈放される数日前に、公安局は12月3日に私を逮捕し、12月5日に息子を逮捕しました。「違法経営」の罪でハダと私の経営していた本屋を封鎖し、懲役三年を五年後に実行する重刑を私に言い渡しました。息子には「薬物の所持」の罪を着せ、起訴はされなかったもののやはり有罪という判定をしました。 …

東トルキスタン共和国独立記念行事に寄せたメッセージ

去る2012年11月11日、日本ウイグル協会様が「「2012年東トルキスタン独立記念行事」を開催されました(http://uyghur-j.org/news_20121111.html)。これにモンゴル自由連盟党は賛同とお祝いの意を表するメッセージを送らせて頂きました。以下はその文章です。  

 日本ウイグル協会の皆様、また記念行事にご参加の皆様、東トルキスタン共和国独立記念行事が本日東京にて開催されますことを心よりお祝い申し上げます。  我々モンゴル民族は中国共産政府からの侵略・抑圧という悲劇を共に経験した者として、ウイグル民族との共闘が必要であるとの思いを日々新たにしております。また、宮脇先生のご講演『ジューンガル帝国の興亡:新疆はいかにして清朝の領土になったのか』は我々も当事者として大変関心を抱く内容であります。本日出席しております在日南モンゴル人のメンバーが、大いに勉強して帰ってくることを期待しております。改めて、本日の記念行事の開催、おめでとうございます。 モンゴル自由連盟党幹事長 オルホノド・ダイチン

  http://uyghur-j.org/about_activity_121111.html …

神戸にて楊海英先生を招いての講演会

2012年10月27日、兵庫県留学生会館(兵庫県神戸市)にて楊海英先生による講演会「故郷の地図に犠牲者を書き込むことの意義 『墓標なき草原』からのスタート」が開催された。

会場には在日南モンゴル人をはじめとして多くの日本人も集まった。文化大革命期のモンゴル人虐殺についての調査という楊海英先生の行ってきた試みについて、その意義、出発点、今後の見通しが語られた。ヒアリング調査もさることながら、中国共産党が自ら出した報告や印刷物などの一次資料をしっかりと集めていくことで客観的な説得力が生まれてくることなど、実践的で重要な説明が為された。

楊先生はとりわけ若い南モンゴル人留学生に対しこの研究の持つ意義を訴え、今後為されなければならない仕事について軽妙かつ真剣に述べた。南モンゴル史において満州国における日本主導の教育が果たした役割など、日本人にとっても興味深い講演であった。 (楊海英先生のプロフィールなどについてはこのページ左にある「楊海英先生について」をご覧下さい)

(以下は講演会の告知ビラに掲載されていた、劉燕子先生による楊先生の紹介文です) …

自由連盟党Webサイトの日本語版をリニューアルしました。

過去の記事も、重要なものを中心に今後移行して参ります。