楊海英先生について

モンゴル自由連盟党は静岡大学教授・楊海英先生の著作・活動を支持します。
楊海英先生は南モンゴル出身、モンゴル名はオーノス・チョクト。日本帰化後の日本名は大野旭。モンゴル人数十万人が中国共産党政府により殺害された文化大革命期の研究で知られ、『墓標なき草原 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』は司馬遼太郎賞を受賞しました。

楊海英先生新刊、「モンゴル人の民族自決と「対日協力」 」紹介

楊海英先生の新刊、モンゴル人の民族自決と「対日協力」 を紹介させて頂きます。     書名/モンゴル人の民族自決と「対日協力」 副題/いまなお続く中国文化大革命 著者/楊海英 発行/集広舎 A5判上製本 384頁(予定) …

南モンゴルの人権闘士・ハダ氏の監視がさらに厳しく

ハダ氏を監視する警官

 南モンゴル人権闘士ハダ氏が釈放されてから3か月を過ぎた3月24日、当局より身分書が渡された。当局はハダ氏に、保険などに加入するための申請などができると言ったが、氏はそれを拒否したと自由アジア放送(http://www.rfa.org/mandarin/yataibaodao/shaoshuminzu/ql1-03262015105046.html#.VRTmTdi5j_o.facebook)の取材で書かれている。  実のところ、社会保険や健康保険などを順調に申請するとしたら当局による色々な条件を受け入れないといけない。ハダ氏は、今後海外に行っても、たとえ行けなくても、南モンゴルの将来と利益のために自分の残されている命をささげるとはっきり表明している。  2月にフランスの二人の記者がハダ氏を取材するとして、フフホト市から追い出され、また二人のカナダの記者も同じく追い出されている。

外に出れば、私服警官が

 内モンゴル自治区当局はハダ氏を釈放したが、監視はもっと厳しくなっている。情報によれば3月18日から現在に至るまで、朝8時~夕方10時の間、二人の警察がハダ氏の住んでいるマンションの部屋のある階の階段でイスを置いてずっと見張っていた。ハダ氏がもし外へ出て散歩しようとしたら、外で待っているほかの二人の私服の警察が後ろで見張ることになっている。  自らの国民に対して、このように酷いことをする国家はもう先が見えているだろう。いくら軍事力、経済力を持っていると威張っても、崩壊に近づいていることは間違いない。

(レポート テムルン) …

南モンゴルの人権のため闘うハダ氏。「習近平への公開信」を書く。

近年、南モンゴル各地域では牧畜民の牧草地を強制収用する事件が絶えない。地方政府は解決しようとするどころか、逆に牧畜民の苦情、陳情の声を警察の武力で抑えようとしている。 この問題に対して、南モンゴルの人権闘士ハダ氏が中国の国家主席に公開信を書き、中央政府が地方の牧畜民の苦情を解決してくれるよう要求した。


解放されたハダ氏支援の口座を中国当局が凍結。しかしハダ氏は北京に向かった牧民への応援メッセージを出すなど行動を続ける。

先日の記事の通り、19年ぶりに解放されるも当局が生活資金を圧迫しているハダ氏一家への募金活動が行われ、全世界から温かい支援が行われている。 このために使われている妻・シナー女史の銀行口座は、解放当初凍結されていたのだが、その後凍結が解除されたため今回の募金活動が始まった。しかし中国当局は、この口座を再び凍結してしまったのである。

http://www.rfa.org/mandarin/Xinwen/biruqiongxiang-01142015050937.html

したがって、日本国内から支援くださる皆様は、中国国内への送金ができなくなっている可能性があるため、「日本国内」とある口座への送金を選択して頂きたい。日本在住の南モンゴル人も、ハダ氏支援のため義捐金をどうにか届ける方法を模索中である。 ハダ氏はこうした当局のやり口にもけして折れることなく、今回北京に向かった牧民に対しても堂々と民族衣装をまとっての応援メッセージを送っている。 …

北京へ抗議活動に赴いた南モンゴル人へ、民族衣装による応援メッセージ

先にお伝えした通り、南モンゴル・ドゥルベド旗の牧畜民達が当局の強引な土地収用に抗議し、陳情を行うため205年1月11日に北京へと出発した。 南モンゴルで、土地の強引な収用に抗議する牧畜民が北京へ出発   これに対し各地域のモンゴル人達が応援メッセージを送っている。最初はメッセージだけであったが、今日からはさらに一歩踏み込み、モンゴル人の民族衣装を着てメッセージを送るようになった。 牧畜民達の要求が実現することを願い、心を込めて。

Durvediin malchid belcheer usniihaa …

【英語記事】Urgent appeal — Give attention to the herdsmen who go to Beijing to safeguard their rights

Urgent appeal——Give attention to the herdsmen who go to …

ハダ氏解放に際し、南モンゴルの若者が始めた募金活動のご紹介。

このサイトでも紹介した、ハダ氏の19年におよび獄中生活の後の解放。 その後の支援を、現地の若者が始めています。   http://smldf.org/?p=91   現地で南モンゴルの若者が、当局の監視や圧迫にも拘わらず奮闘しております。 在日南モンゴル人の我々もできる限りの支援をしておりますが、日本の皆様にも支援を頂けませんでしょうか。 ハダ氏は現地の南モンゴル人にとっても、我々在日南モンゴル人にとっても、精神的支柱であります。殺されずに解放されたことは不幸中の幸いでしたが、過酷な獄中の状況、当局の度重なる虐待行為によって59才のハダ氏には多大な健康不安も生じております。ハダ氏がこのまま力尽きてしまっては、何の意味もありません。重ねて、ご支援をお願いする次第です。 日本の皆様、こんにちは。私たちは南モンゴルで自由・民主的な運動に賛同する若者のグループです。 …

中国大使館前抗議活動のお知らせ(集合場所の誤記を修正いたしました)

中国大使館前抗議活動が11月9日行われます。以下はその告知です。どうぞよろしくお願いいたします。 当初アップロードしたデータに、集合場所の誤記がありました。お詫びして訂正いたします。 (クリックするとPDFが表示されます)


楊海英先生の論文「現代中国における少年の洗脳方法」をご紹介いたします

中国の「国境文化」の人類学的研究 に収められました楊海英先生の論文、「現代中国における少年の洗脳方法」をご紹介いたします。画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。 http://lupm.org/japanese/pdf/yo_ronbun.pdf

楊海英先生の2013年文章より

楊海英先生より頂きました、2013年に執筆された原稿のうち3点を紹介させて頂きます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left;
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