6月21の南モンゴルデモの告知チラシです。クリックするとPDFファイルが表示されます。
●14時集会開始
●15時デモ行進出発 と決定いたしました。
6月21の南モンゴルデモの告知チラシです。クリックするとPDFファイルが表示されます。 6月4日に開催されました「天安門事件25周年東京集会」にダイチン代表が参加いたしました。同集会には、モンゴル自由連盟党が後援をしております。 詳細はこちらをご参照ください。 アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/japan/archives/3275 趣旨 天安門事件25周年 東京集会 5月31日、土曜日、「中国のアジア侵略阻止!アジア連帯行動」の街宣活動とデモ行進に党のダイチン代表が参加しました。
あの衝撃の天安門事件〔1989年6月4日〕から四半世紀。ことしは世界各地で中国共産党の凶暴な独裁政治を糾弾し、自由・民主・法治・人権をもとめる集会が開催されます。 記と き 6月4日〔水〕午後6時~8時15分(午後5時半開場) 入場(会場分担金):おひとり1000円 (外国人留学生と学生は無料。ID提示) どなたでも、予約なしでご参加いただけます! 主催 「天安門事件二十五周年 東京集会」実行委員会」 呼びかけ人 黄文雄、石平、相林、ペマ・ギャルポ、宮崎正弘 水島総、鳴霞 共催 「アジア自由民主連帯協議会」(ペマ・ギャルポ代表)、「頑張れ日本! 全国行動委員会」(田母神俊雄 代表)、「国防問題研究会」(玉川博巳 代表幹事) プログラム 天安門事件の犠牲者に黙祷(司会 古川郁絵) 趣旨世界に恐怖の衝撃を与えた中国・北京、天安門事件(1989年6月4日)から四半世紀を閲しました。 多くの犠牲を目撃したのち、中国国内には知識人を軸に「六四再評価」をめぐる論争と政府への要求がおこり、世界中から非難の声があがりましたが、中国共産党は一切の批判を許容せず、ノーベル平和賞の劉暁波ら民主活動家を拘束したまま、また「中国之春」を結成し、「自由・民主・人権・法治」を訴えた王丙章博士を無法な裁判にかけて無期懲役を言い渡し、全世界で澎湃とあがった、これら自由、民主、人権を要求する知識人の釈放要求に耳を貸そうともしません。 そればかりか中国共産党は民主活動家の弾圧を強化し、問題をすり替えるために「南京大虐殺」などの虚説を政治宣伝に利用し、国民には「天安門事件は外国の陰謀(和平演変)である」と悪質な洗脳教育を続けたままです。全体主義の体質は四半世紀前とまったく変化が見られません。そればかりか国際秩序を守らず、身勝手な自己主張のみを展開して、「これからの世界秩序は中国が決める」と言わんばかりの傲慢な姿勢を示しています。 中国人民解放軍が保有する核兵器、ミサイルばかりか、海軍の軍拡は周辺諸国に脅威を与え、 あまりの横暴にアジア諸国は一斉にたち上がりました。海洋の安全航海のルール尊重と国際秩序の遵守を中国に要求し、かつ欧米豪など世界各国も同様な要求を中国にしています。 ところが中国は「挑発しているのは日本であり、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシアだ」と逆の政治宣伝を繰り返すばかりで、そこにはいっぺんの誠意もなく、他方で中国国内に目を転ずれば、相変わらずチベット、ウィグル、南モンゴル、旧満州で暴力的な弾圧を繰り返し、独立運動を抑圧しています。「中国の夢」を自己中心主義的に獅子吼しても「世界人類の夢」に関しては、一切の言及がありません。これで「平和を希求する」と言えるのでしょうか? あの天安門事件での虐殺から四半世紀を経て、中国共産党を糾弾する人々が世界中で立ち上がり、香港には「天安門記念館」がオープンしました。 6月4日にはNY,サンフランシスコ、香港、マドリッド、パリ、台北など世界三十ケ国以上で天安門事件二十五周年の記念集会やデモ行進が開催されます。こうした動きに呼応しつつ日本でも有志が呼びかけ、著名人百名の賛同を得た上で、アジア諸国からの多数の留学生を招いて集会を開催する次第です。 中国が国際的なルールを遵守し、一日も早く「自由、民主、人権、法治」を尊重する国になることを願い、同時に天安門事件での血の弾圧を猛省することを要求します 天安門事件25周年 東京集会賛同者(五十音順、敬称略)浅野和生、阿羅健一、荒木和博、一色正春、井尻千男、井上和彦、伊原吉之助、入江隆則、潮匡人、呉善花、大高美貴、大原康男、岡田英弘、岡崎久彦、小田村四郎、小山和伸、加瀬英明、加地伸行、鍛冶俊樹、門田隆将、加藤康男、川口マーン恵美、河添恵子、川村純彦、工藤美代子、小林節、小堀桂一郎 酒井信彦、佐々木良昭 佐藤雅美、佐藤守、澤 英武、新保裕司、杉原志啓、関岡英之、高池勝彦、高森明勅、高山正之、田久保忠衛、竹本忠雄、田母神俊雄、塚本三郎、堤 堯、頭山興助、富岡幸一郎、中西輝政、中村彰彦、永山英樹、西尾幹二、西村幸祐、花田紀凱、板東忠信、日暮高則、福井雄三、福田 逸、藤井厳喜、馬渕睦夫、三浦小太郎、三橋貴明、宮脇淳子 三輪和雄、宗像隆幸、村松英子、室谷克実、茂木弘道、山内健生、山際澄夫、山口洋一、山田吉彦、山田恵久、山村明義、柚原正敬 渡部昇一、渡辺惣樹、林建良〔当日までに賛同者は、あと数十名増えます〕。 後援 日本ウィグル会議 チベット百人委員会 モンゴル自由連盟党、台湾独立建国連盟、日本ベトナム島嶼会議 日本フィリピン連絡会議準備会 2014年04月12日
3月15日に東京・神田で南モンゴル文化促進会「20世紀のモンゴル民族運動と日本」が開催されました。 楊海英先生より頂きました、2013年に執筆された原稿のうち3点を紹介させて頂きます。 3月15日に東京で宮脇淳子先生を講師としてお迎えし、講演会「20世紀のモンゴル民族運動と日本」が開催されます。この会には、ペマ・ギャルポ先生がコメンテーターとして登壇されます。 南モンゴルが辿った激動の歴史を、日本の近現代史とからめた通史として学ぶ学習会です。今現在のモンゴルの問題を知るためにも、20世紀の歴史を再確認するこの学習会にご参集ください。詳しくはチラシのPDFデータをご参照ください。 大阪・堺にて開催されます、アジア自由民主連帯協議会 二周年関西記念講演会「中国の脅威とアジアの自由」にダイチン代表が参加いしたします。どうぞ皆様、ご参加くださいませ。 以下:アジア自由民主連帯協議会サイトより 2014年2月22日(土) (大阪)堺市民会館 4F大集会室 18:30開場 19:00開演 21:00閉会予定 入場無料 主催:アジア自由民主連帯協議会 協賛:日本再生の会 眞悟の会・堺 私たちアジア自由民主連帯協議会は、結成初の大阪集会を企画いたしました。 私たちの目指すアジアの自由と民主化、そして民族自決権の実現の前に立ちふさがっているのは、言うまでもなく、覇権主義を振りかざし、他国の領土を侵略するとともに、国内では民族自決権を奪い、民主主義を否定し、民衆を弾圧する専制国家中国です。今回の講演会では、中国の本質とその暴虐ぶりを身をもって体験された石平氏を講師に迎え、その中国政府の弾圧に抗して戦っている諸民族の方々、そして日本国の政治家としてこの専制国家と正面から対峙している国士議員西村真悟先生をお迎えいたしました。なにとぞ多くの皆様方のご参集をよろしくお願いいたします。 この集会は世界各地のウイグル人人権団体による緊急集会の一環をなすものです。 日本ウイグル協会 会長 イリハム・マハムテイ 【日時】1月12日(日) 午後1時開場 1時半開会 【主催】 日本ウイグル協会 http://uyghur-j.org/ info@uyghur-j.org uyghuryaponiye@gmail.com TEL:03-6273-1459 【共催】 アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/ モンゴル自由連盟党 http://lupm.org/ 【参加費】1000円 【場所】TKP神田ビジネスセンター401会議室 (東京都千代田区神田美土代町3-2 小川町駅・淡路町駅B6出口徒歩3分) http://kanda-kc.net/ |
||
Copyright © 2024 モンゴル自由連盟党Webサイト - All Rights Reserved |